MAROLO SIDE TABLE
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¥ 319,000 (税込)
サイズ φ450 H470 天板 ライムストーン -
¥ 319,000 (税込)
サイズ φ450 H470 天板 ライムストーン -
¥ 319,000 (税込)
サイズ φ450 H470 天板 ライムストーン -
¥ 319,000 (税込)
サイズ φ450 H470 天板 ライムストーン -
¥ 319,000 (税込)
サイズ φ450 H470 天板 ライムストーン -
¥ 319,000 (税込)
サイズ φ450 H470 天板 ライムストーン -
¥ 319,000 (税込)
サイズ φ450 H470 天板 ライムストーン
MAROLO SIDE TABLE
中学生の頃から“アウトドアライフ”好きだったので必然的にカワセミに憧れていた。
そのカワセミがボトルのラベルに描かれているグラッパのMarolo。 白地に黒の線で描かれているのが気に入ってお店でジャケ買いだった。グラッパのボトルを 買ったのも初めてのこと。
このテーブルの名前をどうしようかなと思った時に、このボトルと目が合った。
瞬間にMAROLOにしようと思った。ライムストーンの天板と真鍮の組み合わせのこのテーブルは 何処となくイタリアやフランスのカフェを彷彿とさせる。なので、イタリアのグラッパから 名前を頂くのはピッタリに思えた。ボトルとグラスを置いて見るとよく似合う。 丸い形もマローロをちょっと訛ればマルーロ、丸~いよみたい。
太古の地球にあったという超大陸パンゲアが2つに分裂した頃に起源があるという石灰岩。1億6000年も前のジュラ紀のもので、化石が入ってることがあるという。そんな太古の時代のものを気安くサイドテーブルとして使い、グラッパグラスなんぞを置くなんて素敵すぎる。それだけで遠くを見つめるような気分。 脚元には10mm厚の無垢の真鍮が品良く静かに現在と繋げてくれている。だからだろうか、撮影していて改めて知ったこと、このシンプルで小振りなテーブルが何に合わせてもキマる。控えめなのにさりげない存在感。
W450 D450 H470 mm
天板/ライムストーン
脚/真鍮